3月20日は春分の日

こんにちは！

営業の森元です。

今朝起きて娘に「パパ今日何の日？」と聞かれました。

？？？へぇ・・・

家族の誕生日だったか？などと一瞬ドキっとしたのですが・・・

「だから、今日は何のお休みの日なの？」と言うわけです。

そーゆー事ねー「春分の日！」

「へーーー、春分の日って何するの？」

「・・・・。」

「今日から春ってことや！。」

「・・・何か違う気が・・・」

ちょっと説明が不足している気がして調べてみました。

（ポチポチっと）

そしたら、

春分の日とは、

「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日

そして、その対にあたる日が「秋分の日」です。

ちなみに、秋分の日とは、

「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日、との事です。

また、太陽が真東から昇って真西に沈むとされる春分の日と秋分の日は、彼岸に通じる最短の日。とされ

「お彼岸」とも言います。

そして、太陽が真東から昇り真西に沈むとされ、昼と夜の長さがほぼ等しくなり、この日を境に太陽が出ている時間が長くなっていくため、本格的な春の到来を告げる日。とも言われるそうです。

あながち僕の説明も間違いでは無かったかもしれませんが、

大幅に不足しておりました！！

帰ったらもう一度今日が何の日か教えようと思いました。