6月23日 同窓会にて
皆さん、こんにちは。
プランナーの林博政です。
先日、久しぶりに、大学の同窓会に行ってきました。
その時の、締めとしてお話しをされた同窓生の方のお話の中で、
出された印象的な言葉がありました。
それは、、、
『他人のために尽くす人生こそ、
価値ある人生だ』
という言葉。
これは、アルベルト・アインシュタインの言葉です。
「人生って、自分のためにあるのでは?」と考えていた自分にとっては、
まさしくセンセーショナルな言葉でした。
そして、それとは、逆に、
そいえば、
今までの人生の中で、
「充実しているとき」
「嬉しいとき」
「喜びを感じているとき」
そんなときって、
「誰かの為に、尽くしていたとき」
なのかもしれない、、
という事に気づきました。
この言葉が、全ての源泉になって、
様々な事に結びついていく事にも気づきました。
「相手に尽くす」
そこに、相手の「想い」を汲み取ることでき
相手の「想い」に寄り添う事が出来る。
そこに「信頼」が生まれ、
自分としての「喜び」を得る事が出来る。
「仕事」においても
「プライベート」においても、
どんなシーンでも、
常に意識していたいです。
あ、
そうでした。。。。
『喜ばれてこそ人』
この理念に惹かれて、
僕は、雅の家に入らせていただいたのでした。。
林 博政
お客様との「一期一会」を大切にし、何十年も永くお付き合いできるプランナーを目指します。